2010年07月20日

アンサイクロペディア私的メモ

イエス・キリスト
イエス・キリストは(自称)預言者であるが稀代の扇動者(=アジテーション)であり、預言を成就するためと称して自分から十字架に架けられてやせ我慢を続けた挙句、死んだ3日後にいきなり復活して周囲の人々を仰天させるという大芝居を働いた目立ちたがりのトリックスターである。しかし彼自身は別に「私は神だ」と宣言した事など無く、使徒たちによって勝手に神扱いされてしまった節があり、そのせいで後世の信者は「イエスは100%神で100%人間だ」などという意味不明な解釈をしなければならなくなった。
彼によって始められたキリスト教(切捨徒教)という宗教の教義は、十字軍に象徴されるとおり、自らの目的を果たすためなら他の者は切り殺しても構わないというものであるが、対立するイスラム教(異子拉亡教)も、ジハードという言葉が象徴するとおり、自らが異端とみなすものは抹殺して当然であるという教義に立つ宗教であることから、この両宗教の相違点は、少なくともその恐ろしさと禍々しさにおいて、名前以外は全く同じであると言って良い。ただし、イスラム教では倒した異教徒を食べることはない。  


Posted by 田中太郎 at 13:32Comments(0)

2010年07月20日

アンサイクロペディア私的メモ

初詣
初詣(はつもうで)とは、寺社で行われる壮大な「おしくらまんじゅう大会」である。1年365日無休で開催されているが、12月31日から1月1日にかけての時間帯が最も参加者の多いことで知られる。
地方によって規模の差こそあるものの、日本全国各地で開催され、毎年9000万人以上が参加する大規模な大会である。参加者は年々増加の一途を辿っており、激戦区と言われる明治神宮(東京都渋谷区)では300万人以上の人が参加する年も少なくない。現在の日本ではここまでの規模で開催されるイベントは他に類を見ない。また、九州地方・中国地方の一部では「三社参り」と呼ばれるエクストリームスポーツに参加し、正月三が日の内に複数(最低でも三社)の会場を渡り歩くことが義務となっている地域もある。男女問わず様々な年代の参加者が集まるため、異なる世代とのふれあいの場としても重宝されている。  


Posted by 田中太郎 at 09:21Comments(0)

2010年07月16日

アンサイクロペディア私的メモ

鉄分
鉄分(てつぶん 元素記号Fe)とは、鉄道教徒の生命・生存に必須な栄養素のこと。鉄道教徒は定期的な鉄分補給が必要であり、これの補給を怠ると鉄分不足に陥り、死に至る場合もある。
鉄分の正体については、列車の車輪とレールの間の摩擦によって生じる微小な鉄粉(粉末状のFe)であるとする説などがあるが、未だに明らかになっていない。
またこの説には、なぜトロリーバスや新交通のようなゴムタイヤを使用した交通システムから、この鉄分が生じるのか、という問題もあるほか、下記のように実際に現地に赴かなくとも補給できる点など、疑問が多い。  


Posted by 田中太郎 at 19:02Comments(0)

2010年07月16日

アンサイクロペディア私的メモ

ウサギ小屋
ウサギ小屋(うさぎごや)は、日本の伝統的な住宅建築様式である。現存する文献では、平安時代末期作の『鳥獣人物戯画』に描かれていることから、その頃までには様式が確立したと言われている。
ウサギ小屋建築に共通する様式として異常に狭い空間や低い天井が挙げられる。これは、ガイジンと呼ばれる図体の大きな野蛮人の襲来を防ぐための工夫である。太平洋戦争で米軍が日本本土上陸作戦を実施しなかったのは、このようなウサギ小屋建築内での戦闘で米軍の死傷者が増大する事を危惧したためとされる。  


Posted by 田中太郎 at 18:48Comments(0)

2010年06月25日

hanぜん漢字①②③④⑤⑥⑦

han
ぜん
漢字
①②③ ← ○数字
ⅠⅡⅢ ← ローマ字大
全部改行されてる。  


Posted by 田中太郎 at 13:19Comments(0)

2010年06月25日

しゅどーん

どかーん  


Posted by 田中太郎 at 09:57Comments(0)